2015年7月28日火曜日

フォンテーヌブロー城

日本は本格的な夏を迎えたようですが、セーヌ・エ・マルヌ県ではまさかそろそろ夏も終わり?
という訳ではないと思いますが、この数日は20℃以下の日ばかりで、慌てて長袖の服を探しました。

モーに続いて、今回はフォンテーヌブロー城を紹介します。
世界遺産に登録されているフォンテーヌブロー城は、8世紀にわたりカペー、ヴァロア、ブルボン、ボナパルト、オルレアンといった歴代王家の宮殿でした。建築様式や部屋の装飾にはそれぞれのこだわりがいっぱいで、手が込んだ装飾にはただただ目を見張るばかりですが、「目がちかちかして落ち着かないな。本当にこんなところでぐっすり眠れたのかな。」というのが率直な感想です。
ナポレオンの服やベッドなども見ることができますが、とても小柄だったことがわかり、驚くこと間違いなしです。
有名なヴェルサイユ宮殿とも大きく雰囲気が異なり、一見の価値があります。

広い庭園もありますが、既に夕方で閉門時間が近かったので次回のお楽しみです。日本語の音声ガイドもあるようなので、訪れる方はぜひ朝からゆっくりお城だけでなく庭園や町中も散策してみてください。
中央にある荘厳な階段が印象的です。
肖像画を見ながら、それぞれの服装に注目するのも楽しい。
部屋の装飾や絵画はもちろん、壁一面に
はめ込まれた陶器も見ごたえがあります。
凝ったデザインの扉
壁から天井まで隙間なくほどこされた装飾
立派なお部屋ですが、何だか
畳と障子のシンプルな和室が恋しくなってきました。
庭園というより、森?

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