2015年6月30日火曜日

フランスで見つけた日本の文化

豊かな歴史と文化を持つフランスの人たちは、日本の歴史や文化にも興味津々です。フランス国内のあちらこちらで日本に関するさまざまな展示やイベントが開催されています。
今回は「フランスの町で見つけた日本」を紹介したいと思います。

①パリ 「パッサージュ・ド・パノラマ」の日本祭り
1800年に作られたパッサージュ(アーケード街)。19世紀のパリにタイムスリップしたような気分になるこのパッサージュで、6月21日(日)に日本の「お祭り」が開かれました。
ヨーヨー釣りや焼きそばの屋台、折り紙体験や雅楽の演奏などがあり、浴衣を着た子どもたちがはしゃいでいました。日本に興味のあるフランス人はもちろん、フランスで生活する日本国籍やハーフの子どもたちにとっても、日本の伝統行事に親しむ貴重な機会だと感じました。

②ヴァンセンヌ フラワーパークの「盆栽館」
パリの東、セーヌ・エ・マルヌ県の西側に位置するヴァル・ド・マルヌ県。このヴァル・ド・マルヌ県にある町ヴァンセンヌには、人気のフラワーパークがあります。
特別仕様の5人乗り自転車で公園内を走ったり、ベンチで本を読んだり、屋外ステージで行われているコンサートを楽しんだり、家族とバドミントンをしたり…。それぞれが思い思いの休日を過ごすこの公園には、植物に関する展示館やパネル説明もたくさんあります。
広い公園内で、たまたま前を通りかかったのが何と「盆栽館」。老若男女が真剣なまなざしを向けています。「すてき!私の家にも盆栽ほしいな~。」と7歳くらいの女の子がお母さんに話しかけているのが印象的でした。お母さんは「盆栽ってお金がかかるのよ~。」と答えていましたが。


さて、今年度のひょうご海外研修員のブログができました。私は兵庫県からセーヌ・エ・マルヌ県へ派遣されていますが、セーヌ・エ・マルヌ県の大学からも学生が2名、7~9月に兵庫県へ派遣され、企業研修や文化体験などを行います。ブログはフランス語のみですが、これからどのような更新があるのか楽しみです。
https://discoverhyogo.wordpress.com/

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