2015年6月12日金曜日

ジョルジュ・コルミエ高校

ゴールデンマンス(http://hyogo-seine-et-marne-2014-15.blogspot.fr/2015/05/blog-post.html)が終わって6月に入ると、梅雨がないフランスは一気に夏を迎えました。
フランスでは多くの人が7~8月の間に長期のバカンスをとります。皆が順番に休みを取るなかで会議などを開くことは難しいので、6月中は皆が忙しく動き回り、切りのよいところまで仕事を進めようとしています。

さて、先日クロミエ(Coulommiers)にあるジョルジュ・コルミエ高校(Lycée Georges Cormier)を見学させていただきました。ここは普通自動車や産業車両、農業機械等の修理や整備、塗装、大型自動車の運転などの専門技術を学ぶ学校です。
フランス語や歴史、体育などの一般科目に加えて専門科目の実習があるのはもちろん、在学中に数か月間の企業研修も行ないます。

まるで民間の専門学校のようですが、公立高校なので学費は無料。校内実習で使う車両は提携先の企業から寄付してもらったり、安く買い付けたりします。大型自動車の運転技術を学ぶ学科では何と、免許証の取得費用も学校が負担してくれます。

先生方にとって日本はトヨタなど「自動車大国」というイメージが強いようで、「日本の(自動車関連の)工業高校はどのような様子ですか。」と聞かれましたが、身近にそのような学校に通っている人がいないので想像もつきません。本当にまだまだ知らないことばかりです。












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