2015年5月27日水曜日

ただいま、グルノーブル!

パリからTGV(新幹線)で3時間。グルノーブルはイゼール県の県庁所在地です。

Belledonne、Chartreuse、Vercorsの3つの山に囲まれた盆地のため、夏は暑く冬は寒いのが特徴で、『赤と黒』の作家スタンダールの出身地としても有名なこの町は、1968年に冬季オリンピックの開催地となりました。


城塞までは階段や坂道をのぼること約50分。
歩くのが苦手な方は、グルノーブル名物の
球形ロープウェイでどうぞ。
本当かどうかはわかりませんが、フランスで一番スポーツ好きの人が多い町とも言われており、日曜日に老若男女が丘の上に立つ城塞(Bastille)までのちょっとしたハイキングを楽しむのはもちろん、冬の間も(上着だけですが)スキーウェアで自転車通学、という大学生がたくさんいます。

大きなキャンパスをもつ学生都市であり、毎年世界各国からたくさんの留学生がやってきます。今回は以前留学した際(2011年9月~2012年6月)に同じ寮に住んでいたレバノン出身の友達の家に泊めてもらいました。



城塞から見たグルノーブルの町

公園でタピオカジュースを飲みながらおしゃべりしたり、夜遅くまでトランプをしたり…。特別なことは何もしていませんが、久しぶりに再会してまるで実家に帰ったかのようにリラックスできました。飛行機で片道12時間の日本へはなかなか気軽に帰れませんが、「ただいま」と言える場所がいくつもあるのがうれしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿