2015年5月11日月曜日

ゴールデンマンス

フランスにいる私にとって、今月はゴールデンウィークならぬゴールデンマンスです。というのも、5月だけで祝日が何と4日もあり、そのおかげで3連休が3回あるからです。

今回のブログでは仕事の話はお休みにして、少しヨーロッパならではの楽しみをお伝えしたいと思います。

一見の価値あり!
最初の3連休(5月1日~3日)はあいにくの大雨でしたが、友達と一緒に初めてパリのオペラ座でバレエを見ました。オーケストラの素晴らしい演奏、一流の踊りと素敵な衣装、華やかな観客の装い、シャガールの天井画などの豪華な装飾…。
舞台全体が見えない10€の席ですが、まるで映画の世界に入ったかのような気分を味わうことができました。


2つ目の3連休(8日~10日)は天気に恵まれたので、ベルギーとオランダへ行ってきました。金曜日の朝パリを出発し、午後はベルギーの首都、ブリュッセルを観光。ブリュッセルは以前、「2月に訪れて大雪と大雨で傘が壊れた」思い出の町。公用語のフランス語とオランダ語はもちろん、どこでも英語が通じます。改めて、異文化に対してとても開かれた町だという印象を受けました。

ものすごく気になるグラン・プラス(大広場)の建物の装飾。
チョコレート屋さんがいっぱい。
楽器博物館。
ところで昨年海外研修員として兵庫県にやってきたG君、5月からブリュッセルで働いています。日本には2度も来たのにベルギーは生まれて初めてだそうで、カルチャーショックを受けながらもがんばっていました。


土曜日にブリュッセルからオランダの首都、アムステルダムへ。一部のドラッグや売春、安楽死、同性婚が法律で認められているオランダですが、近代的な建物が多く、電車などの利便性が高いところはフランスよりも日本に近いと感じました。そして、ここでもまた驚くほど誰もが流暢な英語を話します。英語で話してもとても愛想よく接してくれる、路上生活者がほとんどいない、駅前に大型駐輪場がある、などフランスとの違いもたくさん見つけました。「旅は学びの原点」です。

とってもおしゃれな図書館。最上階にはカフェもあります。
建物が板チョコに見えてきました。

日曜日はキューケンホフ公園でチューリップを満喫し、夜にセーヌ・エ・マルヌ県に戻ってきました。持参したパスポートは一度も見せることなく、バスと電車だけで移動した3ヶ国周遊の旅。日本からフランスへ来て多くのことを学びましたが、フランスの外へ出たことでまたいろいろなものを見て、感じて、楽しんだ3日間でした。

キューケンホフ公園。
2015年はゴッホ没後125年です。

最後に、話は変わりますが1月23日のブログで紹介した「LOS KOYAS」のコンサートの様子がYouTubeで見られるようになりました。下記のプレイリストをクリックしてぜひお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=loGcwj0JSqE&feature=youtu.be&list=PLN_2xlaIZDSF4aRXeLaEHxIS92abTb5gb



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