2015年4月22日水曜日

フランスの桜

日本に興味があるフランス人の中には、「桜」や「花見」という言葉を知っている人がたくさんいます。フランスでも春になると「cerisier」と呼ばれる桜が花を咲かせるので、皆が「ほら、桜だよ。今年の春はもうお花見したの?」と聞いてくれますが、日本とはずいぶん色や形が違うので「春が来たな。きれいだな。」とは思いますが、「あっ、桜だ!」という高揚感はありません。

フランス人にとって、4月は新生活やお花見ではなく「復活祭(pâque)」や「春休み(vacances de printemps)」の時期です。

世界中の国や地域それぞれに、昔から大切にしている行事や習慣があります。日本とは違った生活を知ることはとても楽しいですが、「日本人として、日本の伝統文化を大切にしたい」と改めて感じる今日この頃です。

大学キャンパス内の桜

パリUNESCO本部にある日本庭園の桜
パリ ノートルダム大聖堂の近くに咲く桜



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