2015年4月21日火曜日

シャン・シュル・マルヌ城

今回は私の住んでいる町、シャン・シュル・マルヌ(Champs-sur-Marne)のお城を紹介します。

ルイ14世の財務官Paul Poisson de Bourvallaisのために1703年頃建設されたシャン・シュル・マルヌ城は、スティーヴン・フリアーズ監督の『危険な関係』やソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』などのロケ地になったことでも有名です。
1939年から1974年の間は迎賓館として利用され、現在は観光客や地域住民に親しまれているこのお城では、華やかな家具や装飾、美しい庭園を楽しむことができます。

田舎の別荘(maison de plaisance)」であるシャン・シュル・マルヌ城はもちろん、パリのヴェルサイユ宮殿などと比べるととても小さいですが、18~19世紀当時の生活を想像しながらのんびりと過ごすことができます。気分は少し、神戸の異人館めぐりと似ているかもしれません。

6~7月には庭園でオーケストラのコンサートなども開催されるようなので、また時間を見つけて訪れたいと思います。

晴れの日はのんびり庭園を散歩するのもおすすめ。

18世紀にはChinoiserieと呼ばれる中国趣味が流行した。
壁のタペストリーは康熙帝の旅の様子を描いたもの。

ビリヤードルーム

こんな素敵な部屋に一度泊まってみたい。

子ども専用の食堂。当時の有産階級の生活の様子を知ることができる。


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