2015年4月9日木曜日

高校での日本文化紹介 「日本の食べ物」

3月から月に1度、チーズで有名なクロミエ(Coulommiers)という町にある高校で日本文化に関するプレゼンテーションを行っています。

6時過ぎに家を出て、電車とバスを乗り継いでおよそ1時間半。
8時~9時、9時~10時、13時~14時の3クラスで同じことを話します。回数を重ねるごとにどんどん上手くなっていくような気がしますが、少し飽きてしまうというのも正直な気持ちです。
何年も何十年も、毎年同じことを生徒が分かるまで根気よく教える学校の先生には忍耐が必要なのだなと思いました。昨年まで学生の側にいた私にとって、お昼を食べながら先生方と話すと新しい発見が多く、とてもおもしろいです。

高校の食堂にて。メインはクネル。
サイドディッシュがお米でも必ずパン付。
食べきれないほどのボリューム!
第2回目のテーマは生徒たちの希望で「日本の食べ物」でした。
私がフランスに来てメニューがわからず困った経験をふまえて、「もし今後生徒たちが旅行などで日本に来た時に、メニューを見て少しでもどのような料理かイメージできたらいいな」という思いでプレゼンテーションを作りました。

日本のデザート(和菓子など)も少しだけ紹介しましたが、「帰ったら久しぶりにみたらしだんごや京都の八ツ橋も食べたいなぁー」と、一番胸を躍らせたのは実は私自身かもしれません。
何ということもない町並みも
絵になるフランス。


14時に3つ目の授業が終わり、天気が良かったのでその後は少しクロミエの町中を散策してみました。(朝見た天気予報によると、最低3℃、最高18℃でした。冬のコートを着て家を出たのに、午後は暑くてびっくりです。)

地図を持たずに歩いて少し迷っても、町の中心部(centre ville)であれば「あっ、さっきもこの道を通った!」と、すぐに知った場所へ戻ってきます。人も皆、のんびりしていて何だかほっとする町です。
花が咲き、一気に春らしくなった公園。


最後に、これからフランスへ旅行される方はサングラスをお忘れなく!日本よりも日差しがきつく、目をあけているのが辛い時もあります。

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