2015年2月16日月曜日

ラクレットを食べ、ソルドも終わり、もうすぐ春です。

日本では寒い季節、「今晩は鍋にしようかな。」という話をよく聞きますが、こちらでは「今週末はラクレット!」「私もこの前食べた!」と話している人がたくさんいます。

ラクレットとは、温めてとろりと溶けたチーズをじゃがいもやハム、サラミなどにかけて食べるスイスやサヴォワ地方(フランス南東部)発祥の料理です。昔は大きなチーズを炉につり下げて熱し、表面の溶けた部分を削り取って食べていたようですが、今は家庭でも簡単に食べられるように、専用の「ラクレットグリル」があります。

「ラクレット食べに家に来ない?」と誘ってくれた友達のおかげで、今月もまた1つ新しい料理を知ることができました。


「節分」は立春の前日です。日本文化
アトリエではみんなで鬼のお面を作りました。
先週から少し気温が上がり、春の気配を感じられるようになりました。寒さが和らぎ、公共交通機関の利用にもようやく慣れてきたので、「早足で目的地まで一直線」だったのが、ちょっと寄り道をするようにもなりました。

週末にはパリのソルド(solde)へ出かけました。ソルドとは、夏(6~8月)と冬(1~2月)の年2回のバーゲンのことです。日本にももちろんバーゲンはありますが、フランスでは国中のお店が6週間もの間一斉にバーゲンを行い、通常価格の60~70%引きということも珍しくありません。ソルドはなぜか必ず水曜日に始まるそうで、初日や最初の週末はどこもかしこも大勢の人でにぎわっていました。
今年の冬のソルドは2月17日まででした。「最後はあんまり大したものが残っていないよ。」と言う友達もいますが、「最終値下げ!」でさらに安くなっているものもあり、人も少ないのでおすすめです。

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