2015年1月14日水曜日

大学でのプレゼンテーション

もちろんすべてを注文する義務はありませんが、フランスのレストランでは食前酒→前菜→主菜→チーズ→デザート→食後の飲み物という順で食事をとるのが一般的です。
職場の人たちとお昼に行った日本食レストランでは、まずお味噌汁とサラダが出され、食べ終わるとちらしずしが出てきました。「なるほど、これも日仏文化のコラボレーションかな。」と思いながらおいしくいただきましたが、やっぱり3品一緒に出してほしかったなぁ。


さて、14日に仕事でモー(Meaux)という町へ行ってきました。ここには、パリ東マルヌ・ラ・ヴァレ大学のIUT(工業技術短期大学部)キャンパスがあります。短期大学なので2年制ですが、修了後は他学部の3年生に編入する学生がほとんどだそうです。
セーヌ・エ・マルヌ県

モーは職場のあるセリスから高速バスで30分ほどですが、町並みも異なり、初めてだったのでちょっとした遠足気分です。いつか休日にゆっくり散策してみたいと思います。

仕事の内容は、IUTでゲストスピーカーとして(フランス語で)プレゼンテーションをすることでした。インターネット学科の学生が第2言語として日本語を学んでいるということで、昨年も日仏交流コーディネーターが日本の社会や文化について講演を行ったそうです。

Institut Universitaire de Technologie
与えられたテーマは「日本から見た第2次世界大戦」。精神的にも、知識の量や語彙に関しても準備はかなり大変でしたが、年が近いフランス人の学生と戦争に限らずさまざまなテーマについて話し合えたのは良い経験になりました。
「日本の映画を見た時に日本人が銭湯でお互いに背中を流しあっているシーンがあったのですが、本当にそんなことをするのですか?」といった質問もありました。日本人とフランス人、お互いに知らないことや不思議に思うことがまだまだたくさんあります。

そういえば、先日行った映画館では全席自由席でした。外国にいると、毎日何をしていても小さな発見があります。

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