2014年9月20日土曜日

帰る場所があるから がんばれる

渡仏まで残り10日となりました。

出発までの半年間、兵庫県国際交流協会で日仏交流コーディネーターが行う仕事の一つに、セーヌ・エ・マルヌ県からの研修員受け入れ準備や、滞在中のサポートがあります。
今年は7月から9月の約3か月間、2名の研修員を受け入れています。それぞれの専門分野に関する研修を行いながら、県内の視察(スタディーツアー)やホームステイ、日本語の学習などの経験を積んだ彼らの最終報告会が、先日無事に終わりました。

残る仕事はあと少し。初めて行く国ではないとは言っても、出発が近づくと希望とともに不安も押し寄せてきます。それでも笑顔で出発できるのは、温かく送り出し、帰国を心待ちにしてくれる人がたくさんいるからです。精神的な面に限らず、日本に帰る場所があるからこそこうした挑戦ができるのだと思っています。

まだまだ準備はできていないので、研修員に教えてもらった県内のおすすめの観光地に思いをはせながら、荷作りに励みます。


ちなみに今晩のおかずは秋の味覚、サンマでした。母の手料理を存分に味わい、心置きなく旅立つことができそうです。次回はいよいよフランスから投稿しますのでお楽しみに!

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